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世界遺産登録ブームの日本
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現在、日本で世界遺産に登録されているのは全部で14件で、その内訳は、文化遺産は11件、自然遺産は3件です。
2007年、ニュージーランドで開催された第31回ユネスコ世界遺産会議において、島根県「石見銀山遺跡とその文化的背景」が文化遺産に登録されたことで、各地でさらに世界遺産登録運動が加熱しています。
日本が今、暫定リストに挙げているのは次の9件になります。
■文化遺産候補
1)武家の古都・鎌倉−神奈川県(1992年)
2)彦根城−滋賀県(1992年)
3)平泉-浄土思想を基調とする文化的景観−岩手県(2001年)4)富士山−山梨・静岡県(2007年)
5)富岡製糸場と絹産業遺産群−群馬県(2007年)
6)飛鳥・藤原の宮都と関連資産−奈良県(2007年)
7)長崎の教会群とキリスト教関連遺産−長崎県(2007年)
8)国立西洋美術館・本館−東京都(2007年)
■自然遺産候補
1)小笠原諸島−東京都(2007年)
上記の他にも日本全国にわたって、多くの名所が暫定リストへ、さらには世界遺産登録に向けて熱いキャンペーンを繰り広げています。
まず、北海道では「クリスキー自然保護区と国後の自然遺産」。霧で有名な「摩周湖」、「函館要塞」。
また、北海道、青森、岩手、秋田でそれまで別々に運動をしていた「道南・北東北の縄文遺跡」もセットにして運動を始めています。
山形の「出羽三山と最上川が織りなす文化的景観」は、文化庁の第1回暫定リスト公募への応募から審査を継続中です。
関東地方では、栃木県の「足尾銅山」。石見銀山に続き、この栃木県の足尾銅山や、新潟県の佐渡銀山なども運動中です。
その他にも、「天橋立」、「立山・黒部」、「善光寺」、大阪の「太陽の塔」「四国八十八所霊場と遍路道」「四万十川」「鳴門海峡」などが運動を展開中です。
さらに、国宝に指定されている犬山城(愛知県犬山市)、松本城(長野県松本市)、彦根城(滋賀県彦根市)、姫路城(兵庫県姫路市)の4つの城をセットにして世界遺産への拡大登録を目指す運動が始まっています。
実は、姫路城は既に世界遺産に登録されているのですが、世界遺産には既に単独登録された物件に別の物件を加えて拡大登録する仕組みがあります。
なお、無形文化遺産として、岐阜県「長良川鵜飼」が運動中です。
このようにしてみると、その地域の方々がどれほどその物件を大切な遺産として保持していこうとしているのかがよくわかります。
日本にはまだまだこんなにたくさんの魅力があるということを感じさせますね。
2007年、ニュージーランドで開催された第31回ユネスコ世界遺産会議において、島根県「石見銀山遺跡とその文化的背景」が文化遺産に登録されたことで、各地でさらに世界遺産登録運動が加熱しています。
日本が今、暫定リストに挙げているのは次の9件になります。
■文化遺産候補
1)武家の古都・鎌倉−神奈川県(1992年)
2)彦根城−滋賀県(1992年)
3)平泉-浄土思想を基調とする文化的景観−岩手県(2001年)4)富士山−山梨・静岡県(2007年)
5)富岡製糸場と絹産業遺産群−群馬県(2007年)
6)飛鳥・藤原の宮都と関連資産−奈良県(2007年)
7)長崎の教会群とキリスト教関連遺産−長崎県(2007年)
8)国立西洋美術館・本館−東京都(2007年)
■自然遺産候補
1)小笠原諸島−東京都(2007年)
上記の他にも日本全国にわたって、多くの名所が暫定リストへ、さらには世界遺産登録に向けて熱いキャンペーンを繰り広げています。
まず、北海道では「クリスキー自然保護区と国後の自然遺産」。霧で有名な「摩周湖」、「函館要塞」。
また、北海道、青森、岩手、秋田でそれまで別々に運動をしていた「道南・北東北の縄文遺跡」もセットにして運動を始めています。
山形の「出羽三山と最上川が織りなす文化的景観」は、文化庁の第1回暫定リスト公募への応募から審査を継続中です。
関東地方では、栃木県の「足尾銅山」。石見銀山に続き、この栃木県の足尾銅山や、新潟県の佐渡銀山なども運動中です。
その他にも、「天橋立」、「立山・黒部」、「善光寺」、大阪の「太陽の塔」「四国八十八所霊場と遍路道」「四万十川」「鳴門海峡」などが運動を展開中です。
さらに、国宝に指定されている犬山城(愛知県犬山市)、松本城(長野県松本市)、彦根城(滋賀県彦根市)、姫路城(兵庫県姫路市)の4つの城をセットにして世界遺産への拡大登録を目指す運動が始まっています。
実は、姫路城は既に世界遺産に登録されているのですが、世界遺産には既に単独登録された物件に別の物件を加えて拡大登録する仕組みがあります。
なお、無形文化遺産として、岐阜県「長良川鵜飼」が運動中です。
このようにしてみると、その地域の方々がどれほどその物件を大切な遺産として保持していこうとしているのかがよくわかります。
日本にはまだまだこんなにたくさんの魅力があるということを感じさせますね。
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